2021年もすでに1か月が経過しました。
1月を振り返ると、やはり修士論文口頭試問。1月11日(日)午前11時30分~。
この口頭試問を気にしていなかったというのは嘘になります。
修士課程に行こうと決めたのは二年以上前のこと。2019年4月入学。半分以上は勢いであり、学費納入のときまで躊躇ってました。
当時はまさかの人事異動で、さすがに「仕事を干されたか…。」という残念な気持ちに満たされていて、その気持ちを紛らわせるためでした。
その後の顛末は、今後、このブログに記載していこうと思います。
現在は、口頭試問の結果待ちです。
恐らく合格。
福査の教授からは「論文よくできてますね。」との一言をいただけました。
主査の教授からは「この論文はかなりボリュームが増えてしまったので、もし、今後、いくつかにわけるならばどう分けたいですか?」との問いかけ。
いずれも私が答えに窮することなく、気楽に答えられるものでした。