1 私的評価⇒絶対みるべき
「有料」であっても観る価値あり!僕は、4~5回、観てます。
チョ・ヨジョンは、連ドラにも出てるようだが、時代劇映画の方が映えるなぁと思います。
2 私的思い入れ
パラサイト 半地下家族が話題になった。
韓国の光の部分に隠れる影の世界に住む市民を主に描いたどぎつい作品であった。
虎ノ門ニュースでは、武田先生がこの映画を観て、やはり隣国人は腐っていると放言していた。
※「いやいや、これはあくまでも映画であって現実ではないのです。」と注進したほうがよい。
六本木の映画館でこの映画を鑑賞した時、知ってはいたがチョ・ヨジョンが大富豪夫人として華やかに登場したとき、手に汗を握った。
恐らく、大韓民国でこの映画を鑑賞した一般市民も同様に思ったに違いない。
心の中で叫んでいるのだ。「俺は、チョ・ヨジョンの体の隅々まで知ってるぞ。」と。
「後宮の秘密で、大体は見たもんね。」と。
そうなのである。
3 チョ・ヨジョンについて
チョ・ヨジョンは、可愛い系のアイドル顔なんだが、大胆に脱ぐのだ。
それが、また、刺激が強い。
どうして刺激が強いかは、見ればわかる。
映画を紹介する画像を見れば納得するだろう。
僕は、この映画をAmazon Prime Videoで恐らく5回以上視聴している。
物語は、ほぼほぼ頭の中に入った。
次に何が起こるかお見通しである。
見終わったあとに、余韻に浸って、これが最後と思う。
しかし、数か月すると、また見たくなる。
そんな映画だ。
4 同じくらいの刺激のある映画(私見)
強いて上げればタン・ウェイ主演の「ラスト、コーション」とほぼ同等ではないか。
※ラスト、コーションもハマった映画の一つである。
タン・ウェイが他の映画に出ていても、ラスト、コーションでトニー・レオンとひたすら愛し合うシーンを想い出してしまう。